ブログを再開したいんだけど、どう捉えたらいいかわからない。
幼馴染の友人に向けた日記のつもりだったけど、年をとるにつれて、みんなフットワークが重くなってると感じる。
「俺たちは卓球部やぞ!?フットワーク軽くいけよったくよぉ!?」
という気持ちになる。
茨城県に住む中学生の気持ちです。
すみません。友人のことを考えすぎました。
そう捉えたときにブログの捉え方が難しい。
最近言葉についてよく考えます。
言葉の「強さ、美しさ」は
時に人を傷つけ、時に人を動かし、時に人を萎縮させます。
↑みたいな文だと
読みたくなくなる人もいるし、何カッコつけてんだコイツ…?と思う人もいます。
でも、だから、うーん…わからん!!!
ああ…自然っていいな
ありのままなのに誰も気にしてないもんな
こんな感じのことを去年は考えていました。
漫画家は自分と向き合いすぎる。
頭がおかしくなりそうなのか、変人だから漫画家になれたのか。
一人でいすぎると結局何もわからん。
正しさの判断、つかってる言葉が人によって違いすぎる。
そもそも言葉は空想で…
友人の中学生の頃のブログを思い出して思考しながらそのまま文を書き綴ってみました。
うーん…ブログ…言葉…文章の長さ…コミュニケーション…難しい!