土曜だし、時間あるし、ブログでも書き出してみるか
今週あったことを大雑把に振り返って、
その中から何か言いたいことを…
なんだろうな…
これと言ってこれってことがない
やっと自分なりの「普通」に落ち着いてきたのか
「普通」に戻れてきたと感じるので、
やりたいことでも書いてみる。
「音楽」
・目に頼らない表現、制限された言葉の中で「なにか」を伝える表現。
音楽は少しずつ始めたい。いや、始めている。
音楽をやっていてぶち当たる壁がある。
前にハマったときはそこにぶつかって停滞した。
1 一人だとキツい
自分はバンド・ミュージックが好きだ
ああいった音楽は一人ではやれない
打ち込みで一人でやろうと思った時もあるけど、
結局、「独り」で何かを続けるのは難しい
絵は「仕事にしてみせる…!」って信念を持ってた。
だから独りでも頑張ってこれた。
でもそういう努力は辛い。
だから、音楽は独りにならず、
「今やってるバンド」を大切に
自分のエゴにならないように
みんなで同じ方向へ向かえるように
そういう風に楽しんでやりたい。
音楽という文字の通り。
2 そもそも曲を作るのが難しい
前にDTMやっててぶち当たった壁があります
それは単純にあの手のソフトの扱いが難しい
「なんで耳コピなのに、思った通りの感じにならないんだろう…?」
絵で模写してるとき、
うまく行かない原因は確実に「自分の技術」にある
だから「継続するしか上手くなる方法はない!」と
続けられた
しかし、「DTMで上手く行かないとき」は
調べれば解決できる「ソフト知識の問題」なのか、
フィーリングのズレで起きてる「感覚的な問題」なのか、
よくわからなくなってくる
あと、
根本的なところだけど、
音楽を「失敗しないように」作ろうとしてた気がする。
「上手くいってない」って感じてたのは、
「変じゃないかな…」っていう確認の瞬間。
「プロの音源」と比べて
「オレの作ったやつは…」っていう落胆の瞬間。
もうちょっと
「できる範囲」で「楽しめる範囲」で
そういう曲作りなら上手くいくかな…
いや、
楽しくやれるかもな
…ただ、「やりたいこと」をはっきり言語化すると
いつのまにか「やらなくちゃいけないこと」にすり替わりがちだから、
そこは注意。
きのみきのまま趣くまま。
画像はエアギターをするメリエルちゃん。
エアギターではいつだって気持ちよく弾ける。